2009年5月20日水曜日

我が身を咎めず、わなを責める


英国の詩人、ウイリアム・ブレイクの名言です。主語は【キツネは】ですが、失敗のたびに言い逃れをしたのでは、つらい涙が肥やしにならず、高い授業料の元も取れず、せっかくの手痛い体験が価値ある教訓にならないという次第。原因は我が身にアリと腹を括った瞬間に不運な状況は学びの宝庫に変身します。

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