タイトル:京都の都市格を考える
著者:水谷伊久子
初版:2006年4月18日
出版社:京都商工会議所
1、000円(税抜)
本日の京都も早朝から快晴!
懸念されていた蝉の声も我が家のあたりでは元気いっぱいです。
さて、休日のカテゴリーは福沢諭吉先生の足元あたりを目指して【読書のすすめ】
食物がからだのための栄養なら、読書はこころのための大切な栄養。
となれば、時間があるから読むのではなくて、時間を作って読む!
これが読書の原則ってことになりますね。
そこで記念すべき最初の1冊は、、、
『京都の都市格を考える』・京都創造者ハンドブック・京都商工会議所発行です。
京都に存在する多くのブランドをさらに育み、発展させてゆく都市の役割や機能を
様々な角度から眺め、京都の都市格の向上に取り組む決意を多岐に亘って語りかけている一冊です。京都流ライフスタイルの精神やおもてなしの心に更なる一歩を踏み出して頂ければ、と願っています。
第4部・京のおもてなしハンドブック・こころで考える編はサラリーマン時代の私が担当させて頂きました。ぜひ、お眼通し頂ければ光栄です。
という訳で今回は完全に宣伝PRに走っちゃいましたが、、
何卒、ご容赦くださいませ。
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